てっぱつドルフィンフェスティバル


てっぱつアーカイブ!
過去のてっぱつ情報



●2010年8月24日

この夏、ロッドを振り続けたみなさん
おつかれさまでした!
いい魚と出会えましたか?
相模湾、南房の今年の夏は、もしかしたら、この10年でいちばんシイラが少なかった年かも知れません。2008年以降、黒潮がいい形で接岸してなく、去年同様、太平洋高気圧が弱く、前線によるシケが続いたことも釣り人を海から遠ざけてしまった原因でしょう。

そんなこんなでシイラ船を出さなかった船宿も多かったそうで、船宿泣かせの夏でもありました。
しかし、いない少ないとは言っても、釣ってる人は釣ってます。今年はとにかく投げ続けた人が釣る。そんな感じの夏でした。
これでは来年の夏を考えるとドキドキしてしまいますが。ベテランインストラクターの市川の名言にこんなのがあります。「シイラは潮の魚」だと。まるで漁師の家訓ですが、実績と水温分布図を照らし合わせてみれば、それは一目瞭然だということがわかるでしょう。

だから、黒潮の夏にはふたたび
、うるさいくらいのシイラの群れが私たちを楽しませてくれることでしょう!
そして、その群れに多くの欠員を出さないようにキャッチ&リリースもお願いしますね。
それではまた来年、どこかの船でお会いしましょう!

ということで、今年のてっぱつ情報は9月いっぱいでクローズです。
来年、夏が来たら再開します。
それまでよい釣りを!

Sea you! See you!





●更新2010年8月22日

てっぱつドルフィンスクール「キャスト上手は釣り上手!vol.2」
乗船レポート
■主催:保田村井丸、協力:サウスエンド、Skid&Acid IGFA、日刊スポーツ新聞社

シイラゲームはオフショアの入り口!マグロだってGTだってキャスティングカジキだって、み〜んな始めはシイラから。今年流行の相模湾マグロ。シイラも獲れないようじゃマグロなんてムリだぜってことで、南房の海でシイラ釣りをわいわい楽しみつつ、かっこいいゲームフィッシャーマンになってもらいましょうと、昨年に続き今年もビギナーを対象に「てっぱつドルフィンスクール」を開催しました。船は保田港の大型船村井丸。



さて、今日の予報は凪ぎ。そして酷暑。高気圧に覆われいつもなら心躍ってしまうシイラ気分満点日和なのですが、なにせ今期不調の相模湾。個人的には最近流行の凪倒れだけは避けたい気持ちでいっぱいです。参加者はバスマンをはじめシイラ未経験者から数回の経験者まで、遠くは埼玉からおいでの方もいます。
船はいつもよりのんびりの6時に出船。そして沖に出す前に前浜で軽くキャストの練習です。
船のどんな位置からでも、どこへでもキャストできることはシイラ釣りにとっての最大の武器と言ってもいいでしょう。
そんなこんなでアンダーハンドキャストを腕に軽くインストールしたところで、いよいよ船を西に向けます。あとは実際の風や波の中で覚えてもらうということで。

大型船の入湾時間ということもあって、なかなか混みいった東京湾口。そのど真ん中から沖の瀬まで水色が何度も変わります。きのうはなかったいい潮もあり、教科書のような潮目を叩いていくとゴミの中からファーストシイラ!メーターくらいに見えましたが、惜しくもフックアウト。残念!
その後しばらく流しましたがノーフィッシュ。

潮目流しのキャストのコツは斜め前方にキャストすることです。そして、できるだけ自分の正面からルアーが帰ってくるコースが理想的。となりの人にも干渉しづらいし、ここでキャスト方向とリトリーブスピードをコントロールできるようになれば、あなたはもうビギナーではありません。
さらに右舷ではフォアのアンダーキャストで、左舷ならバックのアンダーハンドキャストでポイポイ投げれるようになれば、もう上級者と言えるでしょう。

さて、船は西を向けたまま。いい潮も次第に薄れ、潮どまりということもあって大きく南下する作戦に。きのうトビを追うキハダが跳ねてたという沖の瀬の真ん中を横切り、比較的好調の布良瀬を目指します。南下するにつれだんだん水色もよくなり、というか悪潮が消えていきました。水温は26~28℃。
平砂浦沖でひとつ灘寄りに今年のてっぱつドルフィン優勝艇の共栄丸が流しているのを横目に見ながらさらに南下します。そして上げ潮で潮も効きはじめた中ノ瀬まわりで潮目を叩きながら何本か形を見たところで共栄丸から新群れ発見の連絡が入りました。



すぐに北上して現場にたどり着いてみると、いい流木にきれいに食物連鎖ができています。
ウメイロモドキ(タカベ?)と南系と思われる種類不明の小魚の群れがベイトのようで水温は28℃。ビッグサイズは見えませんが、いいサイズのサワラもいて沖縄の海のようです。そう思うと気のせいかシイラもコバルトブルーが強く見えるような?シイラはウメイロの層にあっているようでやや深く、そのせいか、トップよりもやや下目でアピールできるジャークベイト系が有利だったようです。そのジャークベイトをはじめ、それぞれのプラグの効果的な使い方についてもレクチャーが入ります。



出船時にドラグを2〜3キロに設定してある参加者たちは無駄にラインを出されることもなく、短時間でシイラをキャッチしていきます。
乗り合い船に乗るとよく感じることですが、多くの方がドラグ設定が緩いようです。ペンペン級にドラグを出されてはいけません。面倒でも最初は秤を使って感覚を覚えておきましょう。
マグロゲームなどで最初の走りや最後の突っ込みなどに備えて、ファイト中にテンションを変えるテクニックがありますが、シイラでも大型が掛かれば同じことができます。16ポンドラインで3キロで設定してあれば、あと5キロのマージンがあるわけです。
ただしその場合、ドラグ調整のつまみは少しずつ動かしてテンションを確認しながら、いきなり締め込まないようにしましょう。
魚を掛けた方は魚へのプレッシャーのあたえ方、ネットへの誘導も釣りながら覚えました。
はじめはたどたどしかったアンダーハンドキャストも、みなさん最後にはビュンビュン飛ぶようになり、あとはもう慣れだけです。いい魚に出会ってどんどん上達してくださいね!



最後に、今回、魚が見れてホントによかったあ〜、というのが正直な感想です。共栄丸の計らいにも感謝ですね。
残念ながらノーフィッシュの方もいましたけれども、ファーストシイラを釣った参加者の方々、ホントにうれしそうでした。サイズよりも想い出に残る1尾。おめでとうございます!
そしてファーストシイラなのにリリースを希望された方々。バスやシーバス同様に魚を食料として見ないその気持ちこそ、ゲームフィッシングの精神そのものだと思いました。また、いつか一緒に釣りをしましょう。
(text 三宅晃介 Skid&Acid IGFA)



●2010年8月9日

や〜っと夏らしい海になってきました。南房、海のいきものシリーズ!
シイラを探してクルージングしていると時々出会う沖のいきものたち。
おなじみの鮫から超レアなジンベエまでをご紹介。


7月から剣崎沖にいたイルカの群れは南下し、船にじゃれついてきます。その後、いままで見たことのないような大群になってどこかへ去っていきました。(2010年8月、沖の瀬)

マンタも多い年でした。(2010年8月、沖の瀬南)


おなじみのハンマー(2010年8月、沖の瀬)今年は100キロ超級もよく見ました。右は激レア、ジンベエザメ(2009年8月、洲崎沖)


この至近距離ですごすぎ!船長さわぎすぎ!
カジキがシイラを食ってます!(2009年8月 坂田沖 共栄丸)


このほかにも、ユニークな夏ぽい写真が撮れたら、ぜひぜひてっぱつドルフィン事務局までお寄せください。



●2010年8月9日

ご協力ください!
バーブレス、つぶしてよかったバーブレス
はじめに、バーブレスフックは魚への優しさではないということをお断りしておきたいと思います。
それでは何なのかというと、それは同船者に無駄なケガをさせないためのものなのです。
カエシ付きフックが体に刺さるということは想像以上に恐ろしいことです。
つい先日も、ネットを構えたわたしの喉元に魚から外れたルアーが至近距離から飛んできて、帽子のヒモにギンギンのフックが2本刺さって止まるという離れ業を体験しました。これも先日お墓参りに行った功徳だと思いますが、功徳ばかりがあなたの体を救ってくれるわけではありません。
ルアーの暴走は船に乗っていればぜんぜん珍しいことではありません。
痛〜い話で伝説をつくってしまう前に、どうかバーブレスフックにご協力ください!

針メーカーの名誉のために。バーブレスフックはもちろん魚にも優しいです。外しやすいし、たいていの場合、ネッティング後にポロッと外れてしまうので無駄に魚を痛めません。
そして、なによりもハーブレスフックは貫通力、すなわちフッキングがいい。ナイロンラインの味方です。
貫通力といえばシングルフック。1点に集中して力がかかるため、掛かればバラシも少ないですが、ゲイブが深いこともあり、口まわりが比較的脆いシイラには、とくにペンペン級に対して必要以上に傷口を広げてしまうことも多々あります。このあたりは自分のスタイルと相談してうまく使い分けるとよいでしょう。



●2010年7月29日

世界初! ネイティブ認定 リアル房州弁編
「わんだらぁ〜!国際釣りルールだでよぉ〜!?」
大会でお配りしたやつです。ダウンロードしてお楽しみください。


pdfダウンロード


てっぱつドルフィンフェスティバルが終わってから南房は時化つづき。岬(洲崎)をまわるどころか今日も船止め。この嵐が去ったあと素敵な潮にのってパラダイスはやって来るのでしょうか? ドキドキしてしまいます。



●2010年7月29日

大会の模様をニッカン動画で配信中!




●2010年7月27日

南房の夏! シイラの夏!
第9回 てっぱつドルフィンフェスティバル レポート!
今年も無事終了しました!
74名の参加者を集めて開催された第9回てっぱつドルフィンフェスティバル。
凪と好天にも恵まれました!



第9回 てっぱつドルフィンフェスティバルに参加いただいたアングラーのみなさん。
ありがとうございました!そして、おつかれさまでした!
乗り合いで隣り合う人がいつでも気持ちのいい釣り人だったらいいなあ、とか。キャッチ&リリースの大切さを知って欲しいなあ、とか。それがみんなで楽しみながらできたらもっといいなあ、とか。
そんな単純な想いからスタートしたてっぱつドルフィンフェスティバルですが、実はすでに9回目というロングランイベントなのです。
会場では早くも来年10周年記念大会の話題も出ていましたが、それは今年のシイラを釣ってからねってことで、2010年南房シイラのシーズン前半の印象も含めてご報告したいと思います。


当日の海況

梅雨が明けても水温がなかなか上がらず、強風が続き出船中止も多くあった7月前半。今年は黒潮の押しが弱いらしく冷水塊は発生しないものの、なかなかいい感じの夏の海になりません。開催近くなっても親潮からの水帯が相模湾に入り込んだりでなんとなくいや〜な感じ。結果も良い日と悪い日がわりとはっきりと分かれいてる印象でした。
シイラの絶対数が少なく、ふらつき、単発が多く、漂流物にもあんまり期待できずで、これは湘南を含めた相模湾全体がそうだったようです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、てっぱつ当日は晴れ!予報は凪ぎ!
空が明るくなりはじめた頃に受け付けがはじまります。今年の参加者は74名。大会史上最高の参加者数だそうです。
そして6時のスタートフィッシングに合わせ、内房の全シイラ船6艇が続々と富浦港に入港、参加者を乗せて海上のスタートエリアに集結します。いちばん岸壁寄りに停泊していた村井丸1号が海域に入ると霧笛と大漁旗でいよいよスタートフィッシング!その村井丸1号にわたしは乗船しました。
この船は今回ビギナー艇として、ビギナー以外にジュニアたちも乗っています。
同船のスタッフは湘南で20シーズンのインストラクター経験のある市川。新聞記者も同船で記録もバッチリ!
わたしはまさに大船にのった気分でティザーを気持ちよくナイスキャ〜スト!ステラ10000XGが火を吹きます!前日に140(全長)も出てるだけにキャストにもついつい力がはいってしまいます。
実はここ数日(大潮まわり)に魚の出方にパターンを感じており、時合いをいい潮目に合わせたいという気持ちがありました。具体的には上げが大きくなって潮目がきれいに出るころに、このところ安定している城ヶ島沖の潮目を流したい。それまでの時間は南下していい水帯を探したい。
無線では散ったはずの各船だけど、どこもダメダメな様子。
いいのいいの、魚浮くの11時からだから。って、のんきに構えるわたしたち。


釣ったシイラはリリース。キャッチ&リリースはアングラーの利益。ゲームフィッシュはアングラーの宝!できるだけ魚を減らさないで釣りを楽しみ続けるのに必要なことなのです。検量のあいだはホースを使ってエラに水を通して弱らせないようにします。


そしていよいよ南下ときどき寄り道をしてる途中でうれしいファーストフィッシュ!
1センチ足らずで惜しくも検量外でしたが元気が出ます。
その後も検量内外含めて数本をキャッチしますが、優勝に絡めるてっぱつサイズが出ません。
さらに南下を続けると今日の布良瀬はかなりやばそう。潮の当たり合いによって数キロにわたる白波がたち、怪しいウネリを放射してます。ちょっと怖いんでこれをきっかけに北へ向けました。
中の瀬をかすめ、ずーと上がって目的の東西にのびる潮目を流しはじめると、飽きない程度にシイラが姿を見せます。いちど逆光で水面が見えず、屋根の上の市川の声でスイッチしたけど間に合わずにティザーをばっくりやられてしまいました。
そいつがけっこういいサイズで歯形を見るにつけホントにホントにごめんなさいでした!

その後も流し続け、ポツリポツリと姿を見せますがテッパツサイズが姿を見せません。そこへ宝生丸2のケンボーがやってきていじわるな入り方を!こっちも負けじと更にかぶせたところで宝生丸2からてっぱつサイズヒットの無線!、なにぃ〜!(その後バレた無線が・・・)
そして残り2分。ティザーの飛距離もますますのびる12時58分。なんと、このタイミングで今日いちばんの群れに遭遇!!船上で3ヒット4ヒット5ヒット・・・!まだまだ出てきます。

しかし時計の針はそのまま容赦なくまわり、無常のストップフィッシング!
これってどうなのさああ〜、って、天を仰いでると大ドモから派手なドラグ音が?車椅子で参加の常連さん、ひまわり君が掛けたようです。ネットを持って下がっていくと、でかいじゃ〜ん!
叉長で105センチ、全長120センチ!優勝は逃したけど、こんなドラマはなかなかないよね。優勝よりも想い出に残る1尾。おめでとうございます!


タイムアウト直後に飛び出したメーター5センチのオス。いい魚でした!おめでとう!


そんなこんなで優勝したのは共栄丸に乗船の明石勇毅さんの釣った叉長110センチ!
共栄丸は唯一南下せずに朝からこの潮目を狙っていたそうです。
このあたりの作戦に南房シイラのパイオニアとしての貫禄を見せてくれました。
おめでとうございます!

昨年に続きちょっとスロースタートぎみの今年の南房シイラですが、いよいよ水温も安定しはじめ、シイラも少しづつ増えてきた印象です。まだ絶対数は少ないと言えますが、ハイシーズンまでもう一歩といった感じ。この夏ふたたび、どこかの船であたなとシイラ釣りができることを楽しみにしています!(text 三宅晃介 Skid&Acid IGFA)


大会の模様はニッカン動画でもご覧いただけます。



リザルト
順位
氏名
又長
参加艇
1
明石勇毅
110
共栄丸
2
弘中司
104
共栄丸
3
はたきょうこ
97
宝生丸1
4 栩内潤 93
5 林伸昭 82 村井丸1
6 小谷武士 75 村井丸1
6 酒井零子 75 宝生丸1
レディース賞
はたきょうこ
97
宝生丸1
外道賞
大野ゆうき(ワラサ)
77
宝生丸2


2位の弘中司さんの叉長104cm。釣女まあぼーもシイラ自己記録を更新!


今年のチャンピオンは共栄丸に乗船の明石勇毅さん。おめでとうございます!
右写真は湘南、南房とすっかり常連の顔、林コータロー15才。うまいよ


2010年大会のアウトライン
場所
富浦漁港 MAP
参加人数
74名
主催
てっぱつドルフィンフェスティバル実行委員会
(南房総市富浦漁業協同組合、共栄丸(富浦)、村井丸(保田)、宝生丸(勝山)、ゆたか丸(富浦)、Skid&Acid IGFAサウスエンド(館山)
協力
日刊スポーツ新聞社「新風の会」
協賛
(2010年大会終了時点)
大会のルール
●救命衣は必ず着用
●1尾の叉長を競う個人戦
●使用ルアーはプラグだけ
●フックはバースレス
●シイラはキャッチ&リリース(船上で検量)
●外道はバッグリミットを設定(合計3尾まで)
●メインラインは16lb以上
その他は国際釣り(IGFA)ルールに準じる。


いいTシャツでしょ?



アジアン風かき氷用にタピオカを茹でる茹でる。こちらプロのスウィーツ職人さん。 今年は参加者全員にてっぱつの「て」の文字入りの麦わら帽子をプレゼント!沖上がりの港の暑さを昭和の気分でかわしてもらいました。


外道賞はワラサを釣ってゴキゲンちゃん。シーバスプロの大野ゆうきの手に! おめでとう? と、
裸でお馴染み湘南シイラ名物男、石井修二と新型ロッド。


2位の弘中司さんファイト中。


宝生丸2がワラサの群れにヒット!外道のキープは大会ルールによりひとり3尾までがおやくそく。こういうルールをバッグリミット(持ち帰り自主規制)と呼び、乱獲を防ぐ目的でこれからの釣りの大事なテーマになると思います。



てっぱつドルフィンフェスティバルでは、大会中に撮ったナイスな写真を募集しています!
楽しい、想い出に残る1枚をぜひぜひ
てっぱつドルフィン事務局までお送りくださいませ!
当サイトに掲載させていただきます。





●2010年7月22日

南房シイラ直前情報2!
船長からのうれしい報告。いよいよ夏の海になってきたようです!
きのうよりもいい潮が押してきたようで、ペアリング、ふらつきが多かったそうです。
それも活性の高いてっぱつなやつが多かったらしく、いかにもシーズン始めのパターンといった感じ。
このままだとホントにてっぱつ当日に爆発しちゃうかも!
そんな妄想がどうか当たりますように!





●2010年7月22日

あーとーいーくつ寝るとー・・・もうすぐ開催!てっぱつドルフィンフェスティバル!
南房シイラ直前情報!
親潮からのつめた〜い水帯が相模湾にいじわるしてます。
その緑色の水帯では風も涼しく気持ちのよいクルージングができました!?
湾内にとり残されたような水帯は高いところで26℃。今日のバイトはこの水温に集中。
昨年に続きスロースタートとなってしまうのか今年の南房シイラも〜?の、心配もよそに
シイラ探しのヒントはいくつもありそう。いるところにはちゃんといます。
しっかりメータークラスもキャッチ(パチパチパチ)
ペアリングやフラツキ、ゴロツキが多く、さらに15キロクラスのすてれっぱつも確認。
先週と同じように漂流物への期待レベルはちょっと低めといった感じでしたが
でかいです!今年のシイラ。水温分布も上向きぎみ。
そんなこんなで当日に向けていい感じの今日の南房シイラでした!
(ゴロツキ=スレててすぐルアーを見切る西口経由の魚)





●2010年7月19日

内房のシイラ船
2010年度版


●2010年7月14日

ビギナー船も満員御礼!
若干名の空きがあったビギナー船も定員となり、受け付けを終了させていただきました。
お申し込みいただいたアングラーのみなさん、ありがとうございました!
大会当日、シイラがたくさん居ますように!



●2010年7月12日

2010てっぱつオリジナルTee 制作順調!
今年のてっぱつTeeは新色のミント。今大会用にその筋の先生が腕をふるった気合いの抜き文字が漢をひきたてます。このオリジナルTシャツを参加者全員にプレゼント!背中で夏を語ってくださいませ。





●2010年7月10日

満員御礼!
2010年度 第9回てっぱつドルフィンフェスティバルに参加お申し込みいただいたアングラーのみなさん、ありがとうございました!当日のコンディションが最高でありますように!
おかげさまで募集定員に達し、参加申し込みを締め切らせていただきました。悪しからずご了承くださいませ。

ビギナー限定!
今年の夏中に絶対にシイラを釣りたい!という我慢ならない想いを抱いているビギナーの方は、お問い合わせください。てっぱつドルフィンフェスティバルでは、ベテランインストラクター同船のビギナー&女子船をご用意しており、若干名ではありますが空きをご用意いたします!
お問い合わせ:てっぱつドルフィン事務局(サウスエンド内)



●2010年7月5日

大好評のかき氷がパワーアップ!
昨年、大好評いただいたおかわり自由のかき氷が、今年はさらにパワーアップ!
本物のスウィーツ職人がてっぱつオルジナルトッピング・アジアン風をご用意。
沖上がりのあなたを強力に冷却します。





●2010年7月5日

ミニブースをどうぞ!
メーカーや地元物産は会場内で自由にミニブースを出展できます。
協賛品の持ち込みも大歓迎!
詳しくは主催者までお問い合わせください。

お問い合わせ:てっぱつドルフィン事務局
アングラーズショップ SOUTH END内
千葉県館山市八幡637-9 TEL.FAX.:0470-23-8827
MAP



●2010年7月5日

JGFA湘南ライトタックルトーナメント
7月4日、てっぱつドルフィンの姉妹大会にあたるJGFA湘南ライトタックルトーナメントが
平塚庄治朗丸6艇を集めて開催され、てっぱつスタッフたちも参加してきました!
しかし、昨年に続いてのタフコンにペンペンのジャンプを1回見ただけで終了!
気持ちよく魚のいない相模湾でした!
優勝は大磯沖の叉長95センチ。このコンディションの中で奇跡のような1尾!
おめでとうございます!パチパチパチ!
水温は22〜23℃。まだ夏の海とは言えませんが、
今日の時点でようやく黒潮分流がはいってきそうな気配もありありです。
どうか、てっぱつ開催の頃がピークでありますように!






● 2009年8月14日

てっぱつドルフィンチャーター艇
「キャスト上手は釣り上手! Vol.1」



「キャスト上手は釣り上手!」と題したこのチャーター艇。今回は保田港村井丸のお世話になりました。
参加者はてっぱつドルフィンフェスティバルに参加した方、その友人さんたち、今日が初めてのシイラ船という方もいらっしゃいます。

オフショアのアンダーハンドキャストは手返しがよく、風にも強く、どこからでも、どんな方向へもキャストすることができる便利なワザ。
フォアハンドとバックハンドの両方をマスターすれば、胴の間、ミヨシ、大ドモ、船のどこにいようと好きな方向へキャストできるのです。
見えシイラを狙う時、これが最高のアドバンテージだということを、一度でもシイラ船に乗った人ならわかるのではないでしょうか。

また、アンダーハンドキャストは弾道が低く風に強く、キャストの一連の動きのなかでサミングもしやすいのでピンポイントな着水ができます。
しかもフックが誰の頭上も通らないので安全です。
フックといえばつい先週、同船者のプラグがどこからか飛んで来て私の腕に刺さりました。1番のフックが血管の際、ゲイブまですっぽりしかも直角にささってしまい、これがカエシ付きだったかと思うとぞ〜っとしてしまいます。
ルアーは使用前にバーブレスをもういちど確認しましょう。

話しはそれてしまいましたが、アンダーハンドキャストのコツはバック、フォアともに体を乗り出して懐を広く使います。
手首を返すようにしてロッドの弾力をできるだけ生かし、軽くサミングしてルアーの飛行姿勢を安定させつつラインスラックをとります。
バックハンド、フォアハンドともに、左からの風の場合、風下方向にガイドを寝かせるようにロッド操作するとガイド絡みのトラブルも減るようです。

以上、ざっと、こんなことを実践でマスターしてしまおうというのが今回の目的。
今日の天候は曇りの予報。弱い北東風で凪ぎ。
海況は前週あたりからのいい潮と、ペンペンサイズとはいえ魚が見えてきた。灘にはワラサ、沖ではカジキが跳ね、ワフー、オキアジも登場。といったところです。

さて、私の遅刻ではじまった今回のチャーター。みなさんご迷惑をおかけしました!
まずは湾口部をチェックしますが水色がよくない。前日は金谷沖までいい色をしてたことを思うとちょっと不安です。ここをスルーして西へ向かいますが、こんどはきれいな海が続くばかりでこれといった潮目もありません。南下した共栄丸も同じような状況のようです。水温は27〜28℃。ソーダもサバも、なんにもいません。

時々、思い出したようにいるトビは比較的水温低めの水帯にいるようです。そういう水帯にポツンとあった流木。チェイスがあり、ベテランの岡田さんがナイスサイズをキャッチします。しかし後が続きません。

沖目をあきらめ灘へ向かうと、ようやく潮目。ブイや定置付近を流してようやくペンペンながら見えはじめたころ、メータークラスのバラシもあってちょっと残念でしたが、ここでうれしい初シイラをキャッチした参加者もいました。
しかし、全体にはちょっとプアな結果となってしまった今回のチャーターですが、いっしょうけんめい魚を探しまわったそのツケは、次回必ず取り返せるということで繋げましょう!

そして、沖上がり後はお楽しみ。近くの海岸でバーベキュー。あわびやサザエの差し入れもあったりで、ごちそうさまでした!
きれいな西日を見ていると、今日の結果なんて忘れてしまうのです。
参加のみなさん、そして主催者と船長のトモさん。おつかれさまでした!

悪天と水温のダブルパンチでいまいちな今年のシイラゲームですが、もう少しだけ夏は続きます。もう秋でーす。と、あきらめないで、もうちょっと投げつづけてみましょうね!

当日の海況
text by 三宅晃介(Skid&Acid)




流木についていたナイスサイズを岡田さんがキャッチ!


地元の小谷さん(左)。今日のアベレージサイズ。
沖上がり後のバーベキュー。ごちそうさまでした!(右)

てっぱつドルフィンチャーター艇「キャスト上手は釣り上手!」
日時/場所
2009年8月14日/保田漁港
参加人数
15名
主催
てっぱつドルフィンフェスティバル実行委員会
特別協力
日刊スポーツ新聞社「新風の会」
協力



●2009年7月26日

8thてっぱつドルフィンフェスティバル


65名のドルフィンフリークス。おつかれさまでした!。
来年もお会いしましょう!

梅雨明け宣言後も停滞しつづける前線のおかげで不安定な天気が続き、風も強く、船宿も頭をかかえるほど悪天候続きの今年の7月。今年の南房はアジが少なく、カツオがとれず、網に入る魚も全体に少ないというのが地元漁業の総評ですが、冷水のおかげかどうか、キントキが爆釣しています。
内房の船はマルイカやマダイ、カワハギが終わるといよいよ真夏のシイラシーズンに突入しますが、今年はその切り替え時期の見極め期間が長いようです。

前線はあいかわらず頭上をいったりきたり、大会前日は風が強いのにガスがかかり、レーダーなしではちょっと怖いくらいでしたが、大会当日はそんな心配をよそに。風は強いもののガスも雨もなく、久しぶりの青空も見えてきました。
参加者65人は6艇に乗り込み大房沖でスタートフィッシング。悪天続きでパタンの掴めていない船長たち、釣り人たち。経験と知恵と運でゼロからシイラを探します。

伊豆諸島周りにあった冷水塊は前線の力で急激に北上、南房はすっぽり冷水に包囲されてしまいました。南下して冷水帯を越えるには風が辛すぎます。真西へ走った宝生丸から西も水温低下の情報があり各艇西〜南は断念。庭先の洲崎〜城ヶ島ライン内での戦いになりました。ちなみに昨年のビッグワンはこの内房灘からが出ています。

私は村井丸に乗船。移動中、小トビが変な動きをしてたのでチェックしてもらうとペンペンのチェイスがありキャッチ。ペンペンとはいえ船内の活性があがります。
湾口部にさしかかり、水色は緑がかり、剣崎沖のワラサ船団が大きく見えはじめるころ、長い潮目を見つけて流しながら叩いていくと、ときどきペンペン〜中型のチェイスがありますが、魚が深く、追いも浅い。ワンチャンスです。
すでにこのあたりは濁りのせいで水温が1〜2℃高くなっています。

潮目をひたすら投げ続け、金谷まで上がってから戻り途中の保田沖。さらに灘寄りの潮目でポッパーに反応した検量サイズが浮いてきます。その下にはメータークラスもいますが反応が悪い。ここで田村さんの投げていたミノーにメスがヒット!。この叉長80センチのシイラが今回の優勝魚になりました。てっぱつとは言いがたいサイズですが、このコンディションの中で立派です!
エントリー2本のうちもう1尾はゆかた丸に乗船の庄司さん。同じくこの海域でキャッチしたものだそうです。

優勝の田村さんがファイト中、去年のレディス優勝の奥さまが横で「ロッド立てないっ!!」「あわてない〜っ!!」と大声でアドバイス(?)する姿が素敵でした。

灘と小トビ。このパタンにもっと早い時間に気付いていればと悔やまれますが、これも釣り。そして時間の限られた大会。今回はとてもいい勉強になりました。

魚的にはプアな結果となってしまいましたが、大会自体はとても楽しいものでした。魚がいなくても、海が悪くても、楽しくにぎやかに!。コレが南房スタイルです!
まだまだ続くシイラシーズン。楽しんでいきましょう!。そして、あなたとこの夏、南房のどこかでお会いできますように!

大会3日前の海況大会当日の海況
text by 三宅晃介(Skid&Acid)

一般の部
順位
氏名
又長
参加艇
チーム名
1
田村宏之
80
村井丸1
レッドヘッダーズ
2
庄司三喜夫
76
ゆたか丸
チームプラッギング
船長賞
トモさん(村井丸1)
レディースの部
該当なし


新企画!かき氷食い放題


8thてっぱつドルフィンフェスティバル 開催データ
日時/場所
2009年7月26日/富浦漁港
参加人数
65名
主催
てっぱつドルフィンフェスティバル実行委員会
特別協力 南房総市富浦漁業協同組合、日刊スポーツ新聞社「新風の会」
協力
共栄丸(富浦)、村井丸(保田)、宝生丸(勝山)、ゆたか丸(富浦)、房総の海を守る会 、IGFA JGFA Skid&Acidサウスエンド
協賛

地元協賛

ボーソー油脂、大野農園、 Hair Job Commune、美味い家 若鈴、押田めぐみ


後援

JGFA(NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会)


2009大会に関するアンケートの集計(無記名・大会終了後に回収) pdf形式



●2008年7月27日

7thてっぱつドルフィンフェスティバル


優勝の植草繁さん。(左)叉長123cm(全長147cm)を釣り、 2位と10cm以上の差をつけての優勝でした。てっぱつです!。レディス部門の優勝は田村浩子さん(右)の叉長95cm。




一般の部
順位
氏名
又長
参加艇
チーム名
1
植草 繁
123
宝生丸2
ビッグマウス
2
池田剛和
110
ゆたか丸
プラッギング
3
西原崇浩
110
ゆたか丸
プラッギング
レディースの部
1
田村浩子
95
宝生丸1
レッドヘッダーズ
2
押田めぐみ
93
村井丸1
3
押田めぐみ
88
村井丸1

当日のレポート
text by 遠藤修(サウスエンド)

つい、10日前までは大型シイラがポツポツといった状況でしたが、大会の2、3日前から黒潮の勢力が強くなりまさに東京湾口ハイシーズンパターンとなり、期待!!

当日、開会式、乗船前ミーティングを済ませ、80名の参加者が各船に乗り込む。出来る限りチームごとに同船出来るように参加者を振り分け、釣り座は時間ごとにローテーションする。
港をスローで出て、港の沖に各船が並んだ所で合図とともにスタート!!
又長70cm以下の魚は検量対象外、時期が良いせいか?いわゆるペンペンシイラも数多く釣れ、楽しませてくれたようです。 
各船参加者がてっぱつシイラを釣り上げると拍手が起こったり…釣りそのものの楽しみである、良い仲間意識を感じさせてくれる参加者が多く、まさに主催者が願っている『結果モ大事だけど、釣りは仲間がいて初めて楽しい。』
そんな思いにさせてくれるイベントになりつつあります。
そして、競技終了し、沖から参加者が戻ると、各協賛メーカーのブースや、地元特産品の販売ブース等が色を添え、お祭り気分にさせてくれるのでした。

優勝は、千葉市中央区から参加の植草繁氏、又長123cm(全長147cm)2位と10cm以上の差を付け堂々の優勝!!!レディース賞は大会常連の実力派レディースアングラー田村浩子さんでした。
そして、シイラ釣りはチームワーク!!同船していた皆さんにはクルー賞として、地元枇杷倶楽部の「枇杷ジュース」をプレゼント。
ボランティア運営スタッフ、協賛メーカー、船宿、地域の方々、参加されたJGFAチームの方々、個人参加の方々、すべてのイベントに関わる人の熱さを、感じました。
まだまだ東京湾口内房のシイラ船はメジャーとはいえませんが、房総スタイルは楽しくシイラを釣るスタイル!!なんとなくコレからの展望も見えて来ました。
コレからも頑張りますのでよろしくお願いいたします。